京都ドイツ語学研究会会報 第14号 (2000年)

“Beiträge zur deutschen Linguistik, Methodik und Didaktik”

例会報告

第38回例会
[1999年5月8日(土)13:30~, 関西ドイツ文化センター(京都)]
研究発表

■ 湯浅 美季「bekommen/kriegen/erhalten+ 過去分詞構造の文法的機能」

報告

■ 桐川 修「インターネットを利用したドイツ語教育の可能性について」

第21回言語学リレー講義

■ 村木 新次郎「単語にみる対称性」

第39回例会
[1999年10月30日(土)13:30~, 関西ドイツ文化センター(京都)]
シンポジウム「21世紀に向けてのドイツ語授業」
基調報告

■ 中村 直子「若いドイツ語教師のための研修に参加して」

■ 藤原 三枝子「異文化理解教育としてのドイツ語教育
――言語教育から文化リテラシーへ――」

■ Michael Müller-Verweyen「Fremdsprachenunterricht am Goethe-Institut」

 

第40回例会

[1999年12月18日(土)13:30~, 関西ドイツ文化センター(京都)]
研究発表

■ 片岡 宜行「『任意の与格』の用法――空間規定詞を伴う所有の与格を中心に――」

■ 永井 達夫「ドイツ語の授業とインターネット――その現状と可能性――」

第22回言語学リレー講義

■ 西本 美彦「文法の固定概念を疑ってみる」

論文

■ 藤原 三枝子「異文化理解教育としてのドイツ語教育
――言語教育から文化リテラシーへ――」

■ 片岡 宜行「『所有の与格』構文における空間補足語の機能」

■ 永井 達夫「ドイツ語の授業とインターネット――その現状と可能性――」

■ 清水 誠「ゲルマン語類型論の構想」

大学・研究所紹介(11)
ハンブルク大学言語学部ドイツ学科/外国語としてのドイツ語Ⅰ

■ 吉村 淳一

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