Sprachwissenschaft Kyoto 第22号 (2023年)

研究ノート

Sara Arndt:Sprachwandel und Grammatikalisierung der koordinierenden Konjunktionen och und und im Siebenbürgisch-Sächsischen

2022年度研究会活動報告

例会発表要旨

■石部尚登:ベルギー・ドイツ語話者共同体の移民統合政策と言語要件について

■下村恭太:ヴィラモヴィアン語における接続詞に融合する人称代名詞の使用傾向について― 指示対象の有生性および人称代名詞の性・数との関連性 ―

■片岡宜行:ドイツ語教育における構文の扱い

■小川 敦:ルクセンブルクにおける近年の言語をめぐる議論― 「国語」と早期複言語教育から ―


●シンポジウム

「コロナ禍におけるドイツ語授業の実践とアフターコロナに向けた学び」

■田原憲和:大学としての動き、ドイツ語部会としての動き

■林嵜伸二:ドイツ語オンライン授業― ハイブリッド形式の可能性と今後の課題 ―

■武井佑介:学習者を授業の中心としたオンライン授業の実践と発展― 学習者同士が関わりを持てる環境づくりを目指して ―


●追想

■桐川 修:西本美彦先生との思い出

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*