Sprachwissenschaft Kyoto 第16号 (2017年)

研究ノート

■鈴木康志:過去分詞による要求表現について

■西出佳代:ルクセンブルク語の動詞屈折におけるウムラウトとアプラウト

KIMURA, Eriko:Eine Analyse von Diskursmarkern mit dem Verb „wissen“.
―Interaktionale Funktion von „weißt du“

OKABE, Ami:Kontrastive Untersuchung der Positionsverben im
Deutschen und Niederländischen

2016年度研究会活動報告 

例会発表要旨

■納谷昌宏:「使用」を表す機能動詞構造について

■渡辺伸治:gehen/kommenとgo/come

■安田 麗:語末閉鎖子音の発音について
―ドイツ語と英語の音声的類似語を対象にした生成実験の報告―

■小川 敦:ルクセンブルクにおけるドイツ語識字教育の問題点と施策


言語学リレー講義

■在間 進:ドイツ語研究のあり方をめぐって

■吉田光演:生成文法と形式意味論から見る構造と意味のインターフェース
―ドイツ語定冠詞を中心に―

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