京都ドイツ語学研究会会報 第4号 (1990年)

“Beiträge zur deutschen Linguistik, Methodik und Didaktik”

例会報告

第8回例会
[1989年5月13日(土)13:30~, 京都大学教養部]
研究発表

■ 神竹 道士「名詞の語形変化にみられる過剰形式」

第4回言語学リレー講義

■ Volker Beeh”Wahrheit und Semantik. Das Paradox des Epimenides”

問題提起

■ 杉谷 眞佐子「「言語運用知識」と言語学習ゲーム」

第9回例会
[1989年9月16日(土)13:30~, 京都ドイツ文化センター]
研究発表

■ 渡辺 有而「増大・強調の擬似接頭辞をもつドイツ語の形容詞」

第5回言語学リレー講義

■ H.J.Heringer”Grammatische Grenzgänger”

第10回例会 
[1989年12月16日(土)13:30~, 京都ドイツ文化センター]
研究発表

■ 村木 新次郎「現代日本語における機能動詞の機能」

 

第6回言語学リレー講義

Arend Mihm”Die Bedeutung des Niederdeutschen für die Umgangssprachen Norddeutschlands”

論文

■ Volker Beeh”Wahrheit und Semantik. Das Paradox des Epimenides”

■ 渡辺 有而「増大・強調の擬似接頭辞をもつドイツ語の形容詞」

■ H.J.Heringer”Grammatische Grenzgänger”

■ Arend Mihm”Die Bedeutung des Niederdeutschen für die Umgangssprachen Norddeutschlands”

■ 河崎 靖「言語類型論は史的言語学にどのような寄与をなし得るか」

研究ノート

■ 長友 雅美「『学生言葉』研究のための予備的考察(1)」

大学・研究所紹介(2)
Technische Universität Carolo-Wilhelmina zu BraunschweigSeminar für deutsche Sprache und Literatur
Lehrstuhl: Germanistische Linguistik

■ 高田 博行

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